不足リットルから選ぶ
備蓄水の選び方|必要量・容量・保存期間を比較
飲料・調理用水は1人1日3Lを基準に必要量を出し、自宅用の2Lと持ち出し・小分け用の500mlを組み合わせます。保存年数だけでなく、置き場所と入れ替えやすさも比較します。
人数・日数から購入単位へ直す
必要量から現在ある量を引き、不足分だけを購入対象にします。端数が出る場合は、必要量を下回らない組み合わせにします。
| 家庭の例 | 必要量 | 購入単位の見方 |
|---|---|---|
| 1人・3日 | 9L | 2L×5本なら10L |
| 2人・7日 | 42L | 2L×21本相当 |
| 4人・7日 | 84L | 2L×42本相当 |
商品を比較するポイント
合計容量
箱数ではなく、容器に記載された容量の合計で比較します。
容器サイズ
2Lは自宅備蓄、500mlは持ち出しや開封後の管理に向きます。
保存期間
期限の長さと、普段使いして入れ替えられるかを一緒に見ます。
持ち運び
箱やボトルを家族が持てるか、給水時に使えるか確認します。
収納寸法
浸水や家具転倒の影響を受けにくい場所へ分散できるか確認します。
購入前に避けたい失敗
- 「1箱」で数え、実際の合計リットルを確認しない
- すべてを同じ場所へ置き、浸水や家具転倒で取り出せなくなる
- 飲料・調理用の3Lに生活用水も含まれると考える