不足食数から選ぶ
非常食・保存食の選び方|食数・調理方法・栄養を比較
備蓄日数を決めたら、最初の1日分は加熱せず食べられる食品を含め、残りは少ない水と熱で用意できる食品を組み合わせます。「○日分セット」だけで判断せず、主食・主菜・副菜の実食数を確認します。
人数・日数から購入単位へ直す
必要量から現在ある量を引き、不足分だけを購入対象にします。端数が出る場合は、必要量を下回らない組み合わせにします。
| 家庭の例 | 必要量 | 購入単位の見方 |
|---|---|---|
| 1人・3日 | 9食分 | 加熱不要分を含む9食 |
| 2人・7日 | 42食分 | 主食だけでなく、おかずも組み合わせる |
| 4人・7日 | 84食分 | セットと普段の食品を合算する |
商品を比較するポイント
実食数
1袋や1缶が何人分かを確認し、家族が食べる回数へ換算します。
調理条件
開封だけで食べられるか、水・熱・食器がどれだけ必要かを見ます。
食べ慣れ
平時に食べ、味、量、硬さが家族に合うか確かめます。
原材料表示
アレルギーや食事制限がある場合は購入時ごとに最新表示を確認します。
管理方法
賞味期限、買い足しやすさ、収納場所を比較します。
購入前に避けたい失敗
- 主食だけを必要食数分そろえ、たんぱく源や副菜がない
- 加熱や多量の水が必要な食品だけで構成する
- 災害時に初めて食べる商品だけを大量に購入する