最終確認: 2026/9/10

常用薬は、まず手元の薬が何日もつかを確認し、災害時の予備を医師・薬剤師と決めます。 薬によって処方できる量、使用期限、保管温度、中断時の危険が異なるため、食品のように自己判断で一律の日数を決めません。

最低限まとめるもの:常用薬、お薬手帳または薬剤情報、保険・本人確認情報、かかりつけ医と薬局の連絡先です。外出時にも持てる量を分けます。

手元の薬は何日もつ?

当サイトの確認式は、手元の服用回数 ÷ 1日の服用回数 = 残り日数 です。たとえば1日2回の薬が14回分なら7日分です。ただし、この計算は在庫確認だけで、服用方法や処方量を決めるものではありません。

次の受診日までの分を「災害用」として別にすると、日常分が不足することがあります。災害用の予備を持てるか、処方のタイミングをどうするか、期限切れをどう防ぐかを、定期受診時に相談します。

お薬手帳は紙とスマホのどちら?

政府広報は、災害などの緊急時に備えてお薬手帳を携帯することを案内しています。紙は電池が不要で、電子版は携帯しやすく共有しやすい利点があります。どちらか一方に限定せず、紙のコピーとスマートフォンの情報を併用すると、停電・紛失の両方に備えられます。

薬の名前だけでなく、用量・用法、アレルギー、副作用歴、かかりつけ医・薬局が分かる状態にします。家族の薬を一緒の袋へ混ぜず、本人ごとに分けます。

保管と移動をどうする?

高温、凍結、光、湿気を避けるなど、薬ごとの保管条件を確認します。冷所保存が必要な薬や、電源が必要な医療機器は、停電時の対応を医療機関やメーカーへ事前に確認してください。保冷剤だけで適温を維持できると自己判断しません。

避難時は薬を預け荷物の奥へ入れず、本人または支援者がすぐ取り出せる防水袋へまとめます。移動中に体調が悪化した場合の相談先、避難所で薬が切れそうな時に誰へ申し出るかも確認します。

家庭で確認するチェックリスト

関連用品を選ぶときの観点

商品導線は、防水性のある情報ケース、携行ポーチ、予備電源など医療判断を伴わない用品に限定します。薬そのもの、代替薬、服用量をアフィリエイトで提案しません。

基本の持ち出し品も確認する

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